ボルネード 扇風機との違い、サーキュレーターの仕組みとおすすめ製品
こんにちは。
大和興業です。
もうすぐ梅雨の季節が来ますね。
天気予報を聞いていると梅雨の予行練習だとか、夏の予行練習だとかのお話しを
耳にします。ようするに、雨だし暑いっていうことですね。
このタイミングで考えるのがエアコンですが
エアコンはすでに取り付けているご家庭も多いのではないのでしょうか。
弊社でもエアコンの季節だということでエアコンの営業に出回っている現状ですが
あえて、そのエアコンと一緒にご利用頂くと便利な製品である
ボルネードのサーキュレーターをご紹介させて頂きます。
とはいうものの今さらサーキュレーターってどんなものと聞くのもためらってしまって
結局分からないので購入されていない方も多いのではないでしょうか。
今回はサーキュレーターってというところからご紹介致します。
答えは違います！（笑）
サーキュレーターは日本語だと空気循環器です。
なので、ボルネードの風は気流を作る風です。
天井や壁に向けて使用します。
ボルネードから生み出される竜巻状の風は、周りの空気を巻き込みながら、
より強力な渦となって広がらずにしっかりと天井や壁に届きます。
届いた空気は、天井や壁をつたい室内を大きく循環し気流を作るので、
室内全体の空気がそよそよと動くのです。
サーキュレーターの風が弱いと気流は生まれません。
※サーキュレーターと扇風機の違い
逆に、扇風機の風は直接からだにあてる風です。
扇風機が自分の方を向いている時だけ涼しくなります。
空気の動かない場所ができてしまいます。
※サーキュレーターと扇風機の違い
結構、扇風機として使っている方もいると思うのですが
扇風機として使うなら当然ながら扇風機を購入した方が良いでしょうね。
個人的には夏にはエアコンを利用するのでサーキュレーターで空気を均一に循環することをおすすめします。
確かに、サーキュレーターに関わらず最近は製品種類がすごく多くて
どれを選べばいいのか悩みどころです。
サーキュレーターに関して言えば到達距離と適した広さですね。
なので、見るべきは距離と対応畳数です。
ボルネードでも自然界の空気の流れを再現するために欠かせないもの。
それは「大量の空気を飛ばす力」とその「直進性」です。
この二つの要素が、空気を柔らかく循環させ居心地の良い空間を作り出します。
と言っています。
ボルネードサーキュレーターの距離と畳数などは下記をご覧ください。
《真夏のご使用に関して》
ご使用の環境により、最大適用面積に近い広さではワンランク大きめ（大きいモーター）の製品をおすすめします。
もう1つ多くの方が気にされていた点が首振り機能です。
最初にお伝えした通りサーキュレーターは空気循環器ですから
空気を循環させて均一にするという点では首振りは逆効果になります。
ボルネードのサイトでも
首を振ると近くの空気は撹拌されますが、
循環（circulate)されなくなってしまいます。
大きめの部屋になればなるほど、撹拌するよりも循環した方が効果的に室内全体の空気を動かす事ができます。
空気が動くと室内は快適になります。長い研究結果から生み出された一番効率の良い方法が首を振らない今の形なのです。
と掲載されています。
これで、サーキュレーターの仕組みは万全ですね。
では、オススメの製品をご紹介致します。
１、633-JP Air Circulator
スタイリッシュな黒いボディでインテリアとしてもおすすめ。
風量設定が3段階あり、1年中利用出来る製品です。
到達距離は21mで30畳まで対応なので、
リビング、子供部屋、オフィス、会議室などでの使用に最適。
竜巻状の風による効果的な空気の循環を行います。
30畳まで対応のご自宅からオフィスまで幅広くお使いいただける中型のサーキュレーター。
２、Flippi V8-JP Personal Circulator
パーソナル向けのサーキュレーターです。
デスクの上に置いてパーソナルファン（卓上扇風機）として使ってもよし、
小型のサーキュレーターとして使ってもよしの製品です。
ボルネード唯一の首振り機能付きです。
3、VFAN2-JP Air Circulator Classic
アンティーク調でデザインにもこだわったサーキュレーター。
和・洋どんな空間にもあう製品です。
デザインはもちろん、プラスチックとは一味違う金属の質感も人気。金属製のクラシックなデザイン。
正面にはVFAN専用のエンブレム。
また、フレームが金属なのでプロペラ機のような独特な風切音がするのも人気の理由のひとつです。
到達距離は20ｍで対応畳数は24畳までです。
他にも660-JPなど人気機種がいっぱいありますので
サーキュレーターにご興味がある方は是非お問い合わせください。
第2次世界大戦後の1945年にサーキュレーターを世界で初めて製品化し世に送り出したメーカー。
米国で今年で74年目。空気循環器のトップブランドであり多くのファンを持っています。
本社は米国カンザス州のアンドーバーにあり航空機産業でも有名な場所です。
日本での正規輸入代理店（エヌエフ貿易）は輸入開始から今年で32年。
日本でご使用の方々にも安心のアフターサービスフォローを
お届けしております。
ボルネード製品をご覧になりたい方はコチラ
ボルネード サーキュレーター製品のお問い合わせ等はコチラ
大和興業です。
もうすぐ梅雨の季節が来ますね。
天気予報を聞いていると梅雨の予行練習だとか、夏の予行練習だとかのお話しを
耳にします。ようするに、雨だし暑いっていうことですね。
このタイミングで考えるのがエアコンですが
エアコンはすでに取り付けているご家庭も多いのではないのでしょうか。
弊社でもエアコンの季節だということでエアコンの営業に出回っている現状ですが
あえて、そのエアコンと一緒にご利用頂くと便利な製品である
ボルネードのサーキュレーターをご紹介させて頂きます。
とはいうものの今さらサーキュレーターってどんなものと聞くのもためらってしまって
結局分からないので購入されていない方も多いのではないでしょうか。
今回はサーキュレーターってというところからご紹介致します。
サーキュレーターって扇風機じゃないの？
答えは違います！（笑）
サーキュレーターは日本語だと空気循環器です。
なので、ボルネードの風は気流を作る風です。
天井や壁に向けて使用します。
ボルネードから生み出される竜巻状の風は、周りの空気を巻き込みながら、
より強力な渦となって広がらずにしっかりと天井や壁に届きます。
届いた空気は、天井や壁をつたい室内を大きく循環し気流を作るので、
室内全体の空気がそよそよと動くのです。
サーキュレーターの風が弱いと気流は生まれません。
※サーキュレーターと扇風機の違い
逆に、扇風機の風は直接からだにあてる風です。
扇風機が自分の方を向いている時だけ涼しくなります。
空気の動かない場所ができてしまいます。
※サーキュレーターと扇風機の違い
結構、扇風機として使っている方もいると思うのですが
扇風機として使うなら当然ながら扇風機を購入した方が良いでしょうね。
個人的には夏にはエアコンを利用するのでサーキュレーターで空気を均一に循環することをおすすめします。
サーキュレーターってどうやって選べばいいの？
確かに、サーキュレーターに関わらず最近は製品種類がすごく多くて
どれを選べばいいのか悩みどころです。
サーキュレーターに関して言えば到達距離と適した広さですね。
なので、見るべきは距離と対応畳数です。
ボルネードでも自然界の空気の流れを再現するために欠かせないもの。
それは「大量の空気を飛ばす力」とその「直進性」です。
この二つの要素が、空気を柔らかく循環させ居心地の良い空間を作り出します。
と言っています。
ボルネードサーキュレーターの距離と畳数などは下記をご覧ください。
《真夏のご使用に関して》
ご使用の環境により、最大適用面積に近い広さではワンランク大きめ（大きいモーター）の製品をおすすめします。
もう1つ多くの方が気にされていた点が首振り機能です。
最初にお伝えした通りサーキュレーターは空気循環器ですから
空気を循環させて均一にするという点では首振りは逆効果になります。
ボルネードのサイトでも
首を振ると近くの空気は撹拌されますが、
循環（circulate)されなくなってしまいます。
大きめの部屋になればなるほど、撹拌するよりも循環した方が効果的に室内全体の空気を動かす事ができます。
空気が動くと室内は快適になります。長い研究結果から生み出された一番効率の良い方法が首を振らない今の形なのです。
と掲載されています。
これで、サーキュレーターの仕組みは万全ですね。
では、オススメの製品をご紹介致します。
１、633-JP Air Circulator
（633-JP サーキュレーター）
スタイリッシュな黒いボディでインテリアとしてもおすすめ。
風量設定が3段階あり、1年中利用出来る製品です。
到達距離は21mで30畳まで対応なので、
リビング、子供部屋、オフィス、会議室などでの使用に最適。
竜巻状の風による効果的な空気の循環を行います。
30畳まで対応のご自宅からオフィスまで幅広くお使いいただける中型のサーキュレーター。
２、Flippi V8-JP Personal Circulator
（パーソナル サーキュレーター フリッピー ブラック Flippi V8-JP）
パーソナル向けのサーキュレーターです。
デスクの上に置いてパーソナルファン（卓上扇風機）として使ってもよし、
小型のサーキュレーターとして使ってもよしの製品です。
ボルネード唯一の首振り機能付きです。
3、VFAN2-JP Air Circulator Classic
（VFAN2-JP サーキュレーター・クラシック アンティークグリーン）
アンティーク調でデザインにもこだわったサーキュレーター。
和・洋どんな空間にもあう製品です。
デザインはもちろん、プラスチックとは一味違う金属の質感も人気。金属製のクラシックなデザイン。
正面にはVFAN専用のエンブレム。
また、フレームが金属なのでプロペラ機のような独特な風切音がするのも人気の理由のひとつです。
到達距離は20ｍで対応畳数は24畳までです。
他にも660-JPなど人気機種がいっぱいありますので
サーキュレーターにご興味がある方は是非お問い合わせください。
～～ ボルネードエアー社および日本正規輸入代理店に関して ～～
第2次世界大戦後の1945年にサーキュレーターを世界で初めて製品化し世に送り出したメーカー。
米国で今年で74年目。空気循環器のトップブランドであり多くのファンを持っています。
本社は米国カンザス州のアンドーバーにあり航空機産業でも有名な場所です。
日本での正規輸入代理店（エヌエフ貿易）は輸入開始から今年で32年。
日本でご使用の方々にも安心のアフターサービスフォローを
お届けしております。
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